塾長の大久保です
２学期を迎えるにあたり
入塾のお電話を
たくさんいただいております
入塾をご希望される方、全員に
必ず僕は面談をさせてもらいます
これは
目的が２つあります
ひとつめ
生徒本人と直接お話をすることで
本人の現状を聞かせてもらうこと
具体的な目標と
それに向けて今どのような勉強を
しているのかを具体的に
聞かせてもらうこと
今、抱えていて自覚している課題・問題を
直接聞かせてもらうためです
そして、２つめ
これから大事なご子息を
責任を持って
一緒に教育をしていく“パートナー”として
顔を合わせて、目を合わせて
これからどうしていくのかを
お話していくためです
この２つを目的に
必ず面談をさせてもらっています
また
北千里校での僕の時間が
全くないため
（１６時から２２時まで授業が
ぎっしり入っているのです）
上本町校でさせてもらっています
どれだけ
ご自宅が遠かろうと
必ず面談をさせてもらいます
以前に、
大阪以外の地方の方から
入塾のご連絡をいただいたときにも
ご足労をおかけしましたが
大阪まで来ていただいて
面談をさせてもらいました
それだけ
面談は大事なものだと
僕はとらえています
それは、
子供を教育し志望校に合格させるには
塾とご家庭での信頼関係を結ぶことが
最も大切である、という
自信塾の考え方に基づいて
２つの目的があるわけです
ですから
どのような理由であっても
「面談をしないで入塾したい」とかは
一切認めません
先日、
そのようなお問い合わせがありましたので
入塾はお断りいたしました
あと、
あまり長くは申しませんが
「入塾してやる」のような
高圧的な態度をとる、とか
お問い合わせの際に
事務の加藤に
非常に偉そうな態度をとる、など
そういう方も
一切入塾を認めません
大声で言いたいのですが
自信塾は
儲けようとして創った塾では
けしてありませんので
何でも誰でもどうでもいいから
とにかく入塾をさせてお金をとろう、という
多くの塾がしているようなことは
しません
もう一度言いますが
この塾で儲けようなどと
一切考えていませんので
信頼関係がしっかりと結べるご家庭としか
入塾はしていただけませんので
ご理解ください
「すみません、
そこをなんとか入塾させてください」
は、一切聞き入れませんので
どうかご理解ください
保護者は、「お客様」ではなく
子供を一緒に志望校に導くための
「パートナー」であると
自信塾、僕は
考えているからです
信頼関係が
最も大切なのです
どうか
全てご理解ください
そのかわり、と言っては
おかしいですが
これだけ申し上げることができるほど
自信塾の教育には
絶対の自信があるのです
自信塾の講師が教えて
成績が上がらないわけがない、と
僕は考えているのです
入塾をお考えの方々が
読んでおられましたら
どうか、
ご理解いただけたうえで
お問い合わせをいただけたら、と
思います
よろしくお願いします
ちなみにですが・・・
お兄ちゃんは、京都大学法学部
弟は、北海道大学法学部、に
自信塾で学んで合格した生徒の
お母さんです
卒業してもう数年経ちますが
いまだにこうやって
自信塾に差し入れを持ってきてくださる保護者が
おられます
それは、やはり
強い信頼関係の下で教育をし続けて
成功したからだと強く思います
僕の誇りです
