塾長の大久保です
昔、小学校に入る前の頃から
電車や飛行機の窓から
外の景色を見るのが好きでした
何がということはなくて
流れていくいろんなものを見ていて
全く飽きることもなく
ずっと見ていました
その流れる景色を見ていて
幸せとまではいかないけども
なぜか本当に楽しくて
幼いながらに
ウキウキ、ワクワクしていました
そんな昔の気持ちを
窓の外を長い時間眺める
息子の背中を見て思い出しました
息子に「何を見ているの?」と
聞こうと思いましたが
ぐっと飲み込んで
見つめるだけにしました

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