塾長の大久保です
僕の指を握る
理一朗の小さな手
きみはこれから
その手で
いろんなものを
掴むのだろうね
幸せも
悲しみも
大切な人も
理一朗
その手でつかんだもので
本当に大切なものは
けして
手をはなしてはいけない
なかには
掴み続けるのが
大変なものも
あるだろう
だけど
それが
理一朗にとって
本当に大切なものだったなら
どれだけ大変でも
手をはなしてはいけないんだ
手を離さなくてよかったと
思えるが
必ず来るからね
忘れないでね