塾長

「こども自信食堂」

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こんにちは、塾長の大久保です

 

 

 

新しい夢の話

 

 

 

 

あなたが今
とっても必要なものがあって

 

 

でもそれを手に入れることができない

 

 

それをもしね
僕がそれを持っていたとしたら

 

 

 

 

 

僕とあなたで
分け合えばいい

 

 

 

 

 

 

 

生きていれば
いろいろあるのだから
困ったときは何も考えずに
助け合えばいい

 

 

 

 

 

 

 

僕が会社を作った理由の一つが
この気持ちです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数学がわからない人がいる
数学を教えられる僕がいる
じゃあ
僕がなんとかしてあげたい

 

 

 

 

 

 

 

ご飯を食べれない人が居る
ご飯を食べさせることができる僕がいる
じゃあ
僕がなんとかしてあげたい

 

 

 

 

 

 

 

 

この気持ちです

 

 

 

 

 

 

そして今
新たな局面を迎えています

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強したい
だけど
いろいろな理由で
勉強している場合じゃないこども

 

 

 

 

 

 

 

ご飯を食べたい
だけど
いろいろな理由で
家で十分にごはんが食べられないこども

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕が
なんとかしてあげたい

 

 

 

 

 

 

 

僕の
自信塾がなんとかしてあげたい

だから決めました

 

 

 

 

 

 

 

自信塾で
「こども自信食堂」なるものを
作ることに決めました

 

 

 

 

 

 

 

 

子供が安心して
無料でご飯をいっぱい食べられる場所
子供が夢を叶えるために
無料で算数や数学をいっぱい勉強できる場所

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな場所にしたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

僕が大学生のとき
お金がなくて困っていたのですが
ご飯を食べさせてくれた
お好み焼きのおばちゃん
うどん屋のおっちゃん、おばちゃん

 

 

 

 

 

おばちゃんたちの
その優しさがあったから
僕はここまで来れた

 

 

 

 

 

 

おばちゃんたちの
優しさのバトンを
次は僕が
リレーでつなぎたいんです

 

 

 

 

 

 

 

あの日食べさせてもらった
お好み焼きの味は
うどんの味は
今でも忘れていません

 

 

 

 

 

おなかをすかせた僕が
おなかいっぱい食べることができて

 

 

どれだけ安心できたか
どれだけ救われたか

 

 

 

 

 

 

 

そんな安心感を
子供たちの心に
植えてあげたい

 

 

 

 

 

 

 

そして
その僕の「こども自信食堂」に
来てくれた子供たちの中から
一人でもいい
本当に一人でもいいから
そのバトンを
次につないでくれれば
僕はそれでいい

 

 

 

 

 

 

僕がいつかこの世に居なくなっても
その優しさのリレーが
つながっていれば
僕はそれでいいと思えます

 

 

 

 

 

今はまだまだ
乗り越えなければいけない問題が
たくさんありますが

 

 

 

 

 

 

 

でもね
こうやって
口にしていれば
夢は必ず叶うから

 

 

 

 

 

夢は絶対に叶うから

 

 

 

 

 

 

それも
「こども自信食堂」で
子供たちに話せたらいいな

 

 

 

 

 

 

そこで
働いてもらう人は
いろんな理由で困窮している人
表舞台に立ちたいが立てなかった人
にしようと思っています

 

 

 

 

 

 

 

従業員も
「こども自信食堂」で
命を燃やして生き生きしてもらいたい

 

こどもも
「こども自信食堂」で
安心感を得て欲しい

 

 

 

 

 

 

 

そんな場所を
僕が作りたいと思います

 

 

 

 

 

 

まだまだ時間がかかりますが
絶対に叶えます

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