塾長の大久保です
自信塾の生徒が
素晴らしい成績をとりました！
ベネッセ総合学力テストで
英語の偏差値が６９．１
国語の偏差値が６０．４
河合塾全統記述模試で
英語の偏差値が６４．１
国語の偏差値が６２．２
しかも
皆さん、お気づきになられましたか？
ベネッセの模試のデータですが
右の方にある
校内偏差値を見てください
英語の偏差値ですが
全国偏差値が ６９．１
校内偏差値が ９１．２
これ、何を意味するかわかりますか？
そう、
高校の実力が
全国平均を下回っているのです
この生徒が通っている高校の
批判をしているのではありません
僕が言いたいのは
大学受験は
自分が通っている高校の
ランクや偏差値など全く関係なく
“努力をしたかどうか”
それが大事だということです
この生徒のように
自分でそれだけ努力したかどうかが
今回のように
模試に数字として表れるのです
この生徒が英語ができるのは
帰国子女だからでもなく
特別なセンスがあるわけでもなく
ただただ
自信塾で講師に言われた通りに努力をした
それだけです
もう一度言います
通っている高校のレベルは
関係ありません
通っている高校の実績も
関係ありません
自分にセンスがあるかも
関係ありません
大事なのは
正しい方法で
努力をしたかどうか
それだけです
早慶上智現役合格を目指して
頑張れ！！！！！！
