塾長の大久保です
最近の理一朗(息子)です
走るスピードも
早くなってきましたし
嫌なことを嫌と
意思表示も出来るように
なってきました
「あれを取ってきて」
「これ、お母さんに渡して?」
「この本、本棚に直して?」
って言うと、出来るようになりました
どんどん、
できることが増えてきます
理一朗が
何か出来るたびに
僕と妻が毎回
「できたねー!!!」と
頭なでなで
お手々パチパチするので
最近の理一朗は
何かが出来るたびに
自分で
キャキャキャと
笑って
お手々パチパチしています
もう、それが
愛おしくて愛おしくて・・・
本当に毎回
泣きそうになります
最近の理一朗は、
自分で好きな絵本を選んで
その絵本を持って
僕の方へ歩いてきて
僕の太ももに座ろうと
します
あぐらをかいた
僕の足に座りたい
絵本を読んで?
と
おねだりする息子に
僕は毎回、
涙が出そうになります
生まれたときの理一朗
こんな小さかったのに
もう
いろんなことが
出来るようになりました
親として
その喜びは
はかり知れません
だからこそ
こう思うんです
教えている生徒が
出来ることが増えていくこと
その成長を
見逃してはいけないって。
どうも大人は
子供のできないところを見つけては
責めて、責めて、、責めて、、、
それで子供が自信を無くすのです
だから
理一朗が出来ることが増えて
僕ら大人が嬉しいように
教えている生徒にも
その成長を見逃さないように
しようと思うのです
8月21日
今日で、理一朗は
1歳4か月になりました
これから
もっともっと
いろんなことが
出来るようになっていくのでしょうね
そして
僕ら大人は
あなたが
できることが当たり前になって
しまうのでしょうね
理一朗が
絵本を持って僕のところに
歩いてくるときに
泣きそうになる気持ちを
僕は
いつまでも、いつまでも
忘れてはいけないなって
思います
理一朗
大切なことを
教えてくれて
ありがとうね!