宮崎大学 医学部看護科合格 Sさん
清教学園 合格 Eさん
2名分の合格体験記を追加しました
【2017年 合格体験記】
https://jishinjuku.com/performance/2017goukakutaiken
こんにちは、塾長の大久保です。
大久保「さ、予習のノート見せて?」
生徒 「予習で解けてんけど、自信ないねんな~」
大久保「なんで自信ないのん?」
生徒 「こんな感じの問題やったことあんねんけど、
なんとなくしかわかってなくて、やってみて解けただけやから、自信ないねん」
医学部を目指す浪人生の個別指導授業の、とある風景です。
僕の数学の授業は、基本的に予習をさせています。
その予習ノートを僕が見て、本人の足りない部分をその場で判断し、それに従って解説の方針を組み立てます。予習の出来が人によって全く違いますので、同じ問題でも、生徒にとって必要なことは全く違うのです。個別指導では、そのできないところをピンポイントで解説します。
さて、この生徒は、予習で解けているにも関わらず自信が持てません。
表情は不安でいっぱいです。
解けたので自信を持っている生徒もいれば、この生徒のように解けたのに不安でいっぱいの生徒もいます。この差は一体何なのでしょうか。
それは、解くときに使った彼の知識や考え方が確固たるものではなく
“なんとなくこうだった”
というものだからです。
確かな知識から出る結論には自信を持つことができます。
“なんとなく”の知識からでる結論には、不安がつきまといます。
つまり、
知識は、ある一定以上の確かさがないと、不安を誘発するのです。
例えば1のレベルで確かな知識として使えるとすると、0.1ならもちろん不安が生まれますし、0.99でも不安は生まれます。とにかく、1に乗せないといつまでも不安が残ります。
これほど怖いものはありません。
それは、まるで、目隠しをして崖を歩くようなもので、ふらふら歩きますが、それが正しい方向に歩いているのか確認のしようもありません。
さて、それでは、
これはこの生徒に限ったことでしょうか。
もちろん、そんなことありません。多くの生徒がこのような状況に陥っています。
特に、定期テスト対策をその場しのぎの一夜漬けでしたような高校生は、試験時間中まさに不安だらけでしょう。
“なんとなく”入っている知識は、使えないという意味で“全く知らない”と同じです。
では、どうすれば“なんとなく”を脱却できるのでしょうか。
それは、2つの段階が必要だと考えています。
1つ目 内容を確実に理解する。
2つ目 確実に使えるまで何度も練習する
これしかありません。
1つ目ですが、
その知識を習うときに“なぜそうなるのか”を正しく理解することがまず必要です。
もちろん、原理原則を全て理解して欲しいわけではありません。覚えておくだけでいいものもあります。しかし、きっちり理解しないといけないものは、その場できっちりと教えてもらい、理解するまで質問し何度も解説してもらうことが必要です。
もちろん、その、覚えておくだけでいいのか、理解すべきことなのかは、僕たちプロがお教えします。
2つ目ですが、
理解したならば、実際の問題を用いて、知識を使えるレベルにならなければ意味がありません。知っているだけで問題が解けなければ、知らないと同じなのです。どうすれば使えるレベルになるのか。それは、練習するしかありません。自転車の補助輪を初めて外したときのように何度も何度も練習するしかありません。完成度をみるのは、それは僕たちプロの仕事です。実際に目の前で解かせてみれば、一目瞭然です。
とにかく、何度も何度も練習することが大切です。
正しく理解し何度も練習すれば、改めて使う場面になっても、その知識は
“なんとなくこうだった” ではなく
“ぜったいにこうなる!”
と、確かな知識として使えるはずです。
これも、うちの塾で得てほしい、「自信」の一つなのです。
定期テストで、90点上がった生徒がいます。
中間テスト5点だったのが、期末試験で95点でした。
でも、不思議なことではありません。
“なんとなく”を“絶対そうなる”というまで、一緒に練習させた、それだけなのです。
もちろん、「こんなに練習するの?」というほど練習はしてもらいました。
この生徒は数学が出来ないのではなく、全て、 “なんとなく”のレベルでしか勉強をしていなかっただけなのです。
“なんとなく”だったから5点だったのです。
正しく理解させて、何度も練習させたからテストで自信をもって“これでいける!”と解いたから95点なのです。
当然です。
なんとなく知っている、は、知らない、と同じです。
絶対にこうなる、と言える知識でないと、自信をもって使えません。
そうなるためには、正しい理解と、練習あるのみです。
確かな知識をつけてもらうのが、僕の授業です。
これが、自信塾です。
こんにちは、塾長の大久保です。
今日は、おめでたい話です。
「大久保先生、僕たちつきあってもいいと思いますか?」
「ど、どういうことやねん笑?」
もう10年くらい前でしょうか。
生徒2人がそろって僕に相談しにきました。
僕の授業を受講している高3男子と高3女子でした。いつも隣同士で座っている生徒だったので、僕も覚えていました。
どうやら、お互い好きになり付き合いたいようで、かなり悩んだあげく「大久保に聞こう」となったようでした。
「付き合うのはええんやけど、
“付き合っている”ということが主になるのはよくないで?
2人は「受験生である」ってことが大前提やから。
それが2人で守れて、切磋琢磨できるんやったらべつにええんちゃう?」
そのあと、2人はお付き合いすることになったようです。
授業は休むことなく毎回出席し、毎回授業開始時に行うチェックテストも毎回満点を取り続けました。それが二人の付き合うときの約束だったようです。
「付き合っていることを合格してから親にちゃんと言えるようにも、絶対に現役で志望校に合格しよう。そのためにも、授業は絶対に出席してチェックテストは毎回満点をとろう!」
と決めたようで、2人は最終講まで貫きました。
結果、2人そろって東京工業大学に合格しました。2人で合格通知をもって一緒に記念写真を撮ったことを今でも覚えています。そのあと、2人は大学生活を満喫していました。1か月に1度ぐらいメールやラインが来ていましたが、元気にやっているようで何よりでした。
そんな2人は、無事に大学院を卒業し、社会人になり、同棲生活を始め、めでたく結婚することになりました。
結婚すると決めたときも大阪にわざわざ挨拶にきてくれました。
梅田で一緒に食事をしました。
受験生の時のこと、大学生の時のこと、就職活動のこと、就職してからのこと、人間関係のこと、親に挨拶にいったときのこと、いろんな話をきかせてもらいました。
せっかくだからと大阪で一番のホテルのスイートルームに泊まってもらいました。ホテルのお願いして、部屋にこっそり、結婚祝いをおいといてもらいました。とても喜んでくれたようで僕も嬉しかったです。
そんな二人が、結婚式をあげることになりました。
しかも、海外であげることになり、なんと僕にも声をかけてくれました。
青い空、広い海、白い砂浜・・・という最高の場所です。
元生徒の結婚式に誘われることは多くなってきましたが、海外は初です。
もう多くの生徒を教えてきましたが、塾を出た後も連絡をとる生徒はそんなに多くはありません。しかし、こうして今でも人間関係が続くこと、本当に嬉しく思います。そして、生徒がこうやって幸せになっていくことは、僕は数学を教えただけではありますが、教えてきた僕としても本当に嬉しく思います。
大阪で食事をしたときの2人は、受験生のころの彼らとは違い、大きく成長していました。しかし、2人が顔を合わせて笑っているときの表情は、あのときのままでした。
そのことに僕は、懐かしさとともに安心感も覚えました。
「この2人ならきっと幸せになれる」そう思えました。
この2人の最高に幸せな瞬間を、しっかり見てこようと思います。
結婚式によんでくれてありがとうな!
そして、心から本当におめでとう!
こんにちは、塾長の大久保です。
毎年、合格者の保護者の方からこんなラインをいただきます。
「こんにちは、大久保先生。お世話になっております。大学に合格してからも、多くのアドバイスをありがとうございます。長男ではじめてのことですので、何もわからないところのアドバイスでしたので、助かりました。ありがとうございました。さて、お恥ずかしい話なのですが、娘が2日に家を出ていきます。そのときに、どんな顔をして「行ってらっしゃい。」を言えばわかりません。まだまだ未熟な娘が、一人暮らしをできるのか、東京の大都会でやっていけるのか本当に本当に心配です。どうすればいいのでしょうか。」
今年も、多くの生徒が合格し塾を旅立っていきました。
実家から大学へ通う生徒もいますが、
家を出て大阪を離れ、一人暮らしや寮へ入り大学生活を始める生徒も少なくありません。
保護者の方が心配されるお気持ちもわかります。
一人で部屋を片付けることができない、一人で起きることができない、など、いろんな課題を抱えたままで家を出て、一人で暮らしながら大学生活を歩めるのだろうか・・・
それを横で見ていた保護者の方からすると、心配しかないですよね笑。
さて、数学の授業の話ですが
数学の「解法」をいつまでも教えているだけでは、いつまでたっても数学ができるようにはなりません。それは、どれだけ難しい問題の解法や考え方を授業で教え続けても、です。
なぜでしょうか。
それは、生徒が自分で考えないからです、巷にあるよくある授業ですが一方的なトップダウンの授業では「自分で考えること」をしません。言われた公式や解法を受け入れるだけで、「なぜその解法をするのだろう」ということを考えないのです。しかし、入試本番では、見たことのない問題に対して、解決する方法を自分で考えなければいけません。
だから、僕の個別指導での授業では
「この式を見て、何を思う?」 「問題文を読んで、何を感じる?」
という議論を積極的に行います。入試本番、自分で発想する練習をさせる、つまり「自分で考える」ことを積極的に取り入れます。
よくある、「授業はわかるのに問題は自分で解けない」という悩んでる受験生は、この問題に陥っていることが多いのです。
これと、同じだと僕は思います。
未熟だから家を出せない、のではなく完成されていない、未熟だからこそ、家を出て一人で生活させる意味があるのではないでしょうか。
もちろん、未熟であるがゆえに、失敗もするでしょう、苦労することでしょう。
そのとき、子供たちは「どうすればいいのかな」と考えます。
自分で対処の方法を考えます。
この、「自分で考える」ということが、成長する一番の方法なのです。生活のこと、大学のこと、人間関係のこと、将来のこと、いろんなことで悩み、苦悩するでしょう。
そのときに、自分でしっかり考えます。
未熟だからこそ、自分で考えることが大事であり、一人で歩ませることに意味があるのだと思います。
たくさん失敗させましょう。たくさん悩ませましょう。そこで、自分でしっかり考えさせ、どのようにすべきなのか決め、歩ませましょう。
でも、きっと、また失敗します。それでも、いいではないですか。
また、自分で考えさせればいいのです。
そして、家を出て大学生活をしている生徒が僕に必ずいうのが「実家はなにもしなくても、ごはんも出てくるし、洗濯もしてもらえた。こんなありがたいことはない。」ということです。つまり、家を出て一人で全てしてみるからこそ、その大変さに気が付きます。
だからこそ、それを毎日してもらえてきた実家に「ありがとう」の気持ちを感じるのです。
これまで、それが当然と思っていたことに、それが当然ではないことに気が付く、そしてこのとき「感謝の気持ち」が生まれる。
これこそ、家を出ることの大きな意味の一つなのです。
僕は、保護者の方に毎年、同じことを申し上げます。
「お母さんや、お父さんの影がなくなり、ひとりで考えなければいけないときに、子供は本当の成長をするのだと思います。どうか、子どものためだと思って、笑顔で「行ってらっしゃい。」を言ってあげてください。」と。
数学が出来ることなんかより、子どもが大切な成長をする機会なのだと思います。
保護者の皆さん、頑張ってください!
こんにちは、塾長の大久保です。
春期講習会に入り、毎日10時間近く数学を教えております。
保護者の方からLINEで「そんなに仕事して大丈夫ですか?」と言われることも多いのですが、確かに、体力的に辛いときもありますが、生徒が「そういうことやったんか!」という顔をするたびに、僕も元気をもらえます。
数学を教えることで救われている日々です。
数学を教えることも好きなのですが、生徒が分かった瞬間にみせるあの顔を目の前でみれることが、この仕事の何よりのやりがいです。
今年の春期講習でも、嬉しい瞬間が何度もありました。
今日はそのお話。
とある進学校に通う新高校2年生のD君。
部活動を熱心にするあまり学習をおろそかにしてしまい悩んでいるところ、自信塾に来ました。将来は医学部に進学したいと希望してますが、数学が苦手な様子。
「2次関数がわからないので、なんとかしてほしい」ということで、春期講習は、個別指導で徹底的に2次関数を扱うことにしました。
平方完成や判別式の計算から始めました。文字通り教科書レベルからの指導です。
「こんなこともできなんですね、僕。頑張らないと!」とD君は何度もつぶやいていました。教科書レベルの問題を教えながら、僕はじつはワクワクしていました。
「D君、伸びるなこれは」と確信しました。
それは、D君の理解する能力がとても高く、まるでスポンジが水を吸い込むように吸収していきます。また宿題をどれだけ多く出しても、次の授業までには必ずこなしてくるやる気があったからです。
D君は、数学が出来ないのではなく、これまで正しい方法でしてこなかっただけ、だと確信しました。
授業では、ゆっくり丁寧に2次関数を鍛えました。苦手ということもあり、かなりゆっくりと教えていきましたが、次第に慣れてくるD君。授業のスピードを少しずつ速くしていけました。
平行移動、対称移動、最大値最小値問題、2次不等式、解の配置問題、、、大学入試で頻出の分野を徹底的に扱いました。
そして、最終講。
「センター試験を解いてみようぜ!」と僕が提案。
じつは、僕はD君の授業に密かな目標を立てていました。
「春休みでセンターの2次関数の問題は自力で解けるようにしてやりたい」というものでした。もちろん、春期講習だけで全問完璧に解けるようにするのは無理ですが、なんとか手が付けるようにしてやりたい、という気持ちでした。
どうだったと思います?
3月の末に平方完成でさえも計算ミスをしていたD君が、僕がヒントを1つだけ与えたものの、ある年度のセンター試験の2次関数の問題を完答するに至りました。
最近のセンター試験の2次関数の問題は量も軽く、簡単だったので、かなり前の年度の問題をしてもらいましたが、完答でした
「まじで?こんなにできるん?!」と、本人。
「せやで、できるやん!だから、Dに数学の能力はあるんやって!今までちゃんとしてこーへんかっただけ!」
「俺、頑張るわ他の分野も!」
彼は、これからびっくりするぐらい伸びると思います。
この春期講習で「やればできる」ことを実感できたからです。
それが「自信」なんです。これさえ手に入れば、こっちのもんです。
しかし、自信というものは放っておくといつしか無くなってしまいます。
育ててやらなければいけません。
どうやって育てるのか、、、
自信の大好物は「成功の経験」です。
計算が出来るようになった、
問題が解けるようになった
定期テストで点数がとれるようになった
模試でとれるようになった、
どんな成功体験でも、自信は育ちます。
自信塾では、そんな体験をたくさんさせることで自信を育てていきます。
そして、勉強で得ることのできた自信は、いつか「生きる自信」につながっていきます
自信塾で得てほしいことこそ、これなんです。
これからのD君が、楽しみです。
2017年度の合格体験記を掲載しました。
【2017年 合格体験記】
https://jishinjuku.com/performance/2017goukakutaiken
2017年の合格実績です
【国公立(医学部医学科)】
大阪市立大学 医学部医学科
岐阜大学 医学部医学科
【国公立(医学部以外)】
京都大学 工学部
大阪大学 法学部
宮崎大学 医学部看護科
高知工科大学 システム工学群
【私立(医学部医学科)】
岩手医科大学 医学部医学科
金沢医科大学 医学部医学科
東海大学 医学部医学科
愛知医科大学 医学部医学科
近畿大学 医学部医学科
兵庫医科大学 医学部医学科
関西医科大学 医学部医学科
大阪医科大学 医学部医学科
福岡大学 医学部医学科
【私立(医学部以外)】
早稲田大学 教育学部数学科
慶應大学 理工学部
関西大学 商学部
立命館大学 映像学部
同志社大学 法学部
【高校受験】
(公立)
茨木高校(文理)
豊中高校(普通)
(私立)
清教学園(S特進文系)
【中学受験】
洛南中学
高槻中学
桐蔭中学(S英)
開明(理数)
ただいま今年度の合格実績を集計中です。
集計が完了次第、掲載させていただきます。
国立宮崎大学 医学部看護学科 合格おめでとう!
自信塾に通う現役生が 国立宮崎大学 医学部看護学科に合格しました!
1年間、本当によく頑張りました!
大阪医科大学医学部医学科 合格おめでとう!
自信塾で浪人した生徒が大阪医科大学医学部医学科に合格しました!
1年間、本当によく頑張りました!