こんにちは、塾長の大久保です
写真が好きで
いろんな景色の写真を
撮ります
特に
雲の切れ目から光があふれる
写真が好きです
これを見ている
君に捧げる
どれだけ厚い雲がかかっていても
こんな風に突然
雲の切れ目から光が差し込んで
明るくなる
神々しい光が
でも
それに気が付くことができるのは
前を向いている
上を向いている奴だけなんだ
下を向いている
目をつぶっている奴には
絶対に見つけられないんだ
いつかの誰かは
涙がこぼれないように
上を向いて歩こうって
言ってたけど
上を向いても涙はこぼれる
でも
いいじゃないか
涙を流しても
いいじゃないか
涙がこぼれても
どれだけ風が強くても
涙がこぼれても
上を向いて歩こう
前を向いて歩こう
目の前にある雲が
どれだけ厚くても
今、君がいる場所が
どれだけ暗くても
その雲の向こう側は
晴れわたっているのだから
暗闇も
一瞬にして
明るくなるのだから
いつか必ず
その雲の切れ目から
光があふれて
君を照らしてくれるから
だから
そのときが来ることを信じて
上を向いて歩こう
前を向いて歩こう
頑張らなくていい
そのままでいい
生きてるだけでいい
そのままでいい
それでいいから
もう一度
1からやり直せばいいんだから
もう一度
1から歩き出せばいいんだから
もう一度
俺と笑えばいいんだから
「しょうがないな、もう一回!」
って俺が言ってあげるから
それで大丈夫だからな
心配するな!
それだけで俺は嬉しいから