塾長の大久保です
相手のほんの少しの心気遣いや
相手のほんの小さな力添えを
けして見逃すことなく
気が付くことが出来て
そこに
感謝の気持ちを持てること
お互いが
そんな気持ちをそっと
持ち寄ることができれば
自然に
相手に「ありがとう」という
気持ちを持つことができて
お互いが
とても豊かな気持ちに
なれると思うのです
何か物を与えてくれる、とか
そういう
短絡的なというか
表層的なというか
そういうことでなく
また、
特別何かしなければいけない
とかそういうことではなくて
その優しさを持ち寄れば
生活の中で
ほんの些細なことでも
幸せを創ることができる
そう思うのです
これが
僕が思う
「心に染みる優しさ」
です
今日、
看護学部に通う元生徒とのLINEで
そんな話題がでたので
書いてみました