塾長

使命

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塾長の大久保です

 

以前、
ここでお話させてもらいましたね

 

 

「人はみな
使命をもって生まれてくる」

 

限られた人生の時間の中で
その自分の「使命」に
気が付ける人と
気が付けない人がいて

 

たとえ
気が付けても
その使命をまっとうすることが
出来る人と
出来ない人と

いると思うのです

 

 

 

 

人生は
選択です

 

 

 

 

自分の使命に気が付くことが出来たなら
その使命を果たすための
「舞台」に立つために
願い、努力することを
選択しつづけることが
大切です

 

 

「使命の舞台」に立つための道のりを
僕は
「使命の階段」と呼んでいます

 

 

その階段を登っているときが
最も辛い

 

 

せっかく自分の使命に
気が付けたのに
その、使命の階段を登るのが
辛いからやめてしまう

 

 

そんな人が
どれだけ多いか・・・

 

 

でも、その辛い時間に
使命をまっとうするための
大きなエネルギーを創っていくのだと
思うのです

 

 

つまり「修行」ですね

 

 

 

その辛く厳しい
使命の階段を登りきったとき
そこに待っているのは
「使命の舞台」です

 

 

 

いつか
「使命の舞台」に立てたとき

 

 

いよいよ
使命を果たすときが
来ます

 

 

どんな人でも
使命をもって生まれてきます
その使命を
果たす時がきます

 

 

 

全ての使命は
「貢献」です
けして
自分のためにするのではなく
(結果的にでもいいから)
自分以外の「何か」のための力になる
行いのことです

 

 

しているときは
自分のためにしていても
それは
結果的に誰かのためになっていたりする

 

 

誰かのため
何かのために
使命を果たすことになります

 

 

 

自分でも思っていないような
影響力をもって
「貢献」することができるのです

 

 

 

いろんな形で
多くの人を救えるように
なるのです

 

 

 

今、世界中が
新しい基準で
動こうとしています

 

 

 

自分のためにとか
自分だけがとか
そういう
考え方が通用する世界でなくなる

 

 

 

「貢献する」

 

 

 

一人でも多くの人が
使命の舞台に立てるように

 

 

 

一人でも多くの人が
救われるように

 

 

 

僕も
使命を果たしていこうと
思います

 

 

 

数学を教えることで

 

 

 

日本の恵まれない子供たちを救うために
「自信子ども食堂」を作ること
「大久保奨学会」を作ること

 

 

中国とアメリカに「自信塾」を作ること
アフリカのザンビアに「学校」を作ること

 

 

 

僕が居なくなっても
多くの子供たちが
その場所で
笑顔で過ごせるように

 

 

 

ありがとう
使命の舞台に立たせてくれて

 

 

 

もう少し待っててほしい

 

 

もう少しだから

 

 

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