塾長の大久保です
思えば、小学校1年生のとき
初めて友達と一緒に映画を見に行ったのも
ドラえもんでした
教育実習で
実習生を代表して授業をしたときも
「バイバイン」という
ドラえもんの道具を題材に50分の
授業をしました
あの、「ぼくドラえもん」の
ドラえもんの声を耳にするたびに
どこか昔の初々しい自分になれる自分が
いました
ぼくだけでなく
多くの人間が
ドラえもんに
喜びも悲しみも切なさも
教えてもらい
その思い出一つ一つに
あの声が重なっているのではないでしょうか
感謝しかありません
大山のぶ代さん、
本当に
ありがとうございました
そして、
お疲れさまでした