塾長

はじめから勉強が出来る生徒なんて、一人もいません

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塾長の大久保です

 

 

 

 

お問い合わせをいただいたお母さんから

こんなお声をいただきました

 

 

 

「HPを拝見しまして・・・

みなさん、

すごい成績をとってるので

うちの子も

自信塾に入れたいのですが

受け入れてもらえるのでしょうか・・・」

 

 

 

 

 

 

自信塾に

通っている生徒全員に

言えることですが

 

 

 

 

入塾の段階で

勉強ができる子は

一人もいません

 

 

 

 

塾生全員、

はじめのお問い合わせの段階で

みなさん

「塾長、なんとかしてください」

というお気持ちで

自信塾にお問い合わせを

してくれます

 

 

 

 

 

それでいいのです

 

 

 

だって

学校の勉強が理解できていて

進学するための学力も

備わっているなら

塾なんて

行かないに越したことないのです

 

 

 

だけど

そうではなく困っているから

塾に行こう、となるのが

自然の流れですよね

 

 

 

つまり

出来ないから

塾に、「なんとかしてください」って

連絡してくれるのは

自然なことなのです

 

 

 

 

だから

 

 

 

 

入塾試験を課して

出来る子だけを集めて

難関大や医学部へ入れる塾や

 

 

勉強だけを教えて

勉強以外のことは

できるだけ関わりたくない塾や

 

 

本当に大切なことよりも

授業をいくつとったのかの

話ばかりを面談でする塾や

 

 

意味もなく方法だけ教えて

「早く答えが出ること」のみを正義として

「受験を乗り越えるだけのマシーン」を

作るような授業をする塾

 

 

 

そんな塾が

上本町や大阪に

溢れかえっていますけど

 

 

 

 

心配しないでください

自信塾は

そんな塾ではありません

 

 

 

 

 

面談をさせてもらって

通ってくだされば

その意味がわかると

思います

 

 

 

 

成績を上げるには

勉強だけを教えていればいい

そんなわけ

ありません

 

だから

授業を受けていれば

成績があがるなんて

そんなわけありません

 

 

 

だから

授業をたくさんとれば

それでいい

そんなわけありません

 

 

 

 

この塾長日記で

模試や定期テストの

成績の報告をしていますが

みんな

 

 

 

勉強ってどうやってすればいいの?

何をすればいいの?

 

 

 

はじめは

そんな状態でした

 

 

 

そこから

「大事なこと」を

当然のように「大事にして」

勉強をさせるから

成績があがるのです

 

 

 

 

 

 

 

 

お困りの方

ぜひお電話お待ちしています

 

 

 

 

塾長

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