塾長の大久保です
今年も
国立大学の医学部や歯学部に
合格を出すことが出来ました
国立大学の理系にとって
重要な教科は
2次試験で課されることが多い
数学、理科、英語の3つ
であることは事実です
だから
この3つは
出来る人が多いのも
また事実です
(大学によって変わりますが)
だからこそ
じつは差がつくのは
共通テストで配点が高い
「国語」であるのも事実で
これもまた重要であると思うのです
さきほどの3教科に
時間が取られるのは
目に見えていますので
この春だからこそ
国立大学理系志望者は
「国語」をすべきだと
思っています
春だからこそ
超基本からしっかり勉強して
もらいます
自信塾の国語の先生は
古文であろうと
漢文であろうと
現代文であろうと
どれだけ苦手であろうと
1からしっかり教えますので
頑張って欲しいと思います!!