塾長の大久保です
自信塾で数学を教えていますが
いろんな生徒がいました
進学校の生徒で
東大や京大の志望者、
高校に1日も行っていないという
20歳の青年、
数学の指導方法や問題の作り方を
習いに来た現職の高校の教師
いろんな人に
いろんなことを教えてきましたが
全てに言えることは
やみくもに努力をするのではなく
正しい方向の努力をしなければ
いけないこと
(それは僕の言う通りにしてくれればいい)
すべきことを
すべきタイミングで
すべき分だけしなければ伸びませんが
逆に言えば
それさえしてくれれば
数学は必ずできるようになります
出来ないと思い込むのは
もったいないことです
そう思い込んで
現実から逃げている人も
世の中にはいるかもしれませんが
それは非常にもったいない、と
強く思います
はじめは
どれだけ出来なくてもいい
そのかわり
入塾した場合、僕の授業に
関しては
努力をすることを決意してください
それさえできれば
数学は必ずできるようになります