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責める教育ではなく、間違えを認める教育

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塾長の大久保です

 

 

 

今日も

入塾ご希望の

お電話でのお問合せ3件と

入塾ご希望の面談1件と

入塾のご契約1件を

本当にありがとうございました

 

 

 

毎日、お問い合わせを

頂いておりまして

本当に嬉しい限りです

 

 

 

勉強にも言えることですが

勉強に限らず

子供たちが成長するために

最も大切なこととは・・・・

 

 

 

テストで

間違えてしまったこと

それで

点数が思うように取れなかったこと

それらすべてを

正の方向で

認めてあげることだと思います

 

 

 

保護者のかたが

「もう、勉強のことは

子供たちに任せていますので」

と僕に話をしてくれる人が多いのですが

 

そういう人に多くあるのが

「こんな問題、

なんで間違えたんだ!」とか

「テスト前、

ちゃんと勉強したの?!」とか

テストの答案用紙が返ってきてから

この言葉たちを

子供に投げかける保護者のかた

かなりいます

 

 

 

これって子供たちを

「ただ責めてる」だけですよね

 

 

あなたは子供に

何がしたいのですか?

子供たちを

責めたいのですか?

子供たちを

精神的に追い込みたいのですか?

 

 

 

子供の成長を

願っている人間の言葉では

ないですよね

 

 

 

子供たちの姿を

ありのまま受け入れてあげること

そのうえで、

この言葉をかけてあげましう

 

 

 

 

「なんで、

こうなったんだろうね!」

「次のテストまでには、

どうすればいいのかな?」

 

 

 

この言葉が

大切だと思います

 

 

 

そして

子供たちに

寄り添ってあげることが

重要です

 

 

大人が発散する言葉で

子供を責めるだけの言葉は

もう辞めましょうね

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