塾長

記念日です

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こんにちは、塾長の大久保です

 

 

 

人がこの地球に生まれた
これまでの
膨大な時間から考えれば
まるで
水面に雫が落ちる瞬間の時間で
僕らは同じ時代に生まれました

 

 

 

 

その水面に落ちた雫は

水面に静かな波を
起こしました

 

 

 

ほんの小さな波ですが
その輪は
少しずつ
でも確実に
周りの水面に
届いていきます

 

 

 

 

 

僕が彼女に救われ
彼女は僕に救われ
僕らは感謝の気持ちで溢れ
その
救われた2人が
次は違う誰かの力になり・・・

 

 

 

 

 

 

水面に起こった波は
けして無くなりません
次々に影響を
与えていきます

 

 

 

 

 

 

僕は
人から感謝の言葉を
頂くたびに
彼女に感謝します

 

 

 

 

 

 

彼女がいなければ
僕はここにいないと
思えるからです

 

 

 

 

 

 

彼女がいなければ
その波を作り出せなかった
からです

 

 

 

 

 

 

 

彼女と出会うことができ

彼女との出会いに僕は救われ
彼女との出会いに僕の人生は生かされ
彼女との出会いの意味を考え
彼女との出会いに僕は感謝して

 

 

 

 

 

 

 

そして今日も
僕はいろんな人の人生に
そっと
手を添えるのです

 

 

 

 

 

 

 

ありがとう
本当にありがとう

 

 

 

 

 

 

 

 

地球は
太陽に照らされていないと
あっという間に
息絶えてしまいます

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで地球が
地球であるために生きた
途方もないほどの膨大な時間も
太陽がいなくなれば
一瞬でなかったことになるのです

 

 

 

 

 

 

言い古された言葉だけれども
少し恥ずかしいのだけれども

 

 

 

 

 

 

「あなたは僕の太陽です
同じ時代に出会ってくれてありがとう」

 

 

 

 

 

 

 

 

また、3月10日に

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