塾長

59歳の先輩と39歳の後輩(僕)の会話

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塾長の大久保です

 

 

ありがたいことに
自信塾を卒業しても
連絡をとりあっている保護者さんがいます

 

 

僕からすると
今は
保護者さんというか
どちらかというと
仲良くさせてもらっている
「人生の先輩」ですね

 

 

深夜3時頃です 笑

保護者さん
「先生、起きてる?聞いて~や~」

「起きてますよ~、どうしました~?笑」
みたいな笑

 

昨日も
LINEで
いろんなお話を聞かせてもらいました

 

その保護者さんは
大きな会社の役員をされているのですが
大変苦労されて今に至ります

 

 

「先生と話してると楽しいんや~」と
いつも僕にいろんなお話をしてくれます

 

 

 

その保護者さんは、
人生の先輩として
出来の悪い後輩の僕を
育ててくれているんだな
ありがたいな~、と

僕が勝手に解釈しています笑

 

 

保護者さん
「先生(僕)はほんまに時計好きやな~」


「そうなんですよ~欲しい気持ちがとまりません笑」

保護者さん
「ええやん!男はええもんをもたなあかん~」


「ですよね!」

保護者さん
「物や役職が男を育てるからな!」


「わかります!」

保護者さん
「ええとこすんで、ええもんもって、ええもん食べてしなあかんで」


「はい!ですよね!でも
女の人にも、おしゃれし続けて欲しいんですよね~
きれいな服着て、きれいな鞄もって、きれいな靴はいて
それで女性ってキラキラするじゃないですか~
そんな贅沢を、女性にさせてあげられるように
仕事頑張るっていうのも、
男として必要ですよね!」

保護者さん
「そやで!女の人を幸せにできて、男はなんぼやで!」

 

 

 

男女平等の社会において
僕らの会話は、もしかしたら
叱られるかもしれませんが

 

でも、、
そう思うんですよね。。。

 

 

女性におしゃれを我慢させるぐらいなら
僕は自分のモノは買いません

 

 

女性に
キラキラしてもらって
幸せになってもらって
「幸せそうでよかったね」って
僕も満たされた気持ちで
僕も幸せになる

 

 

それも
男の幸せだと思いません?

 

 

深夜の
59歳の人生の先輩と
39歳の出来の悪い後輩(僕)の
男の会話でした笑

 

 

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