塾長

「すべきこと」を「すべきとき」にできるかどうか

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塾長の大久保です

 

 

 

「すべきこと」を

「すべきとき」に

できる力

 

 

 

これが

受験生にとって最も

必要な力だと思います

 

 

 

今現在、

能力がいくら高くても

これが出来ないと

その能力を

発揮することができません

 

 

 

 

今現在、

たとえ能力が低くても

これができていれば

時間をかければ

必ず「力」はついてきます

自信塾の生徒が

合格していくように

 

 

 

受験生が

志望校に合格するかどうかは

じつは

試験を受ける前に

すでにこれで

ふるいにかけられています

 

 

 

だから

僕は

 

勉強に対しての態度が

できていない生徒には

言葉がきつくなっても

激をとばします

 

 

僕は常日頃から

講演で言う言葉があります

 

 

勉強は

勉強を教えているだけでは

出来るようにならない、

それは

まさにこれが理由です

 

 

 

そして

もっというと

受験だけではなく

社会に出たときも

成功する人間とそうでない人間の

大きな違いが

これだとも思うのです

 

 

 

だから

なおさら

それが出来ていない生徒には

こだわって指導をします

 

 

 

自信塾の生徒が

大学に合格するのは

きっとそれも

大きな理由だと

自信を持って言えます

 

 

自信塾は

そういう塾です

 

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