こんにちは、塾長の大久保です
大学の時の友人が
アーティストをしています
売れていませんが大した奴です
新しいアルバムに載せるための
自由詩を頼まれたので
書きました
自由詩 「もっと遠くを」
大丈夫
君の想いはわかっているから
僕がいつも頷くだけで
何も言わないのは
それは
何も考えていないわけじゃなくて
何も伝わっていないのじゃなくて
僕は
もっと遠くを
見ているからだよ
いつか
お互いの大切なものを
心から大切と思いあって
大切にしよう
大丈夫
心配しなくていい
君はそのままの君でいい