塾長

数学が出来るようになるサイクル

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塾長の大久保です

 

 

 

 

上本町校にも

北千里校にも

張ってある言葉です

 

 

生徒に勉強を教える上で

僕が

昔からずっと

大切にしている態度です

 

 

教えるだけでは

勉強は

出来るようになりません

 

 

他の塾に通っている保護者の方から

相談されますが

塾に通っても

成績が伸びない理由の一つに

講師が「教えっぱなし」である

これが考えられます

 

 

 

自信塾は

そういう教えっぱなしの授業は

しません

 

 

例えば

僕の数学の授業は

必ずチェックテストを

します

 

 

 

前回の授業が理解できているかを

試すためのチェックテストをします

そのテストで

満点がとれないと

当日の授業は行いません

 

 

 

だから僕は

授業で完璧に理解させます

わからないことを残すと

チェックテストがでないからです

 

 

東大向けの授業であろうと

医学部向けの授業であろうと

どれだけ扱う問題が難しくても

また

数学がどれだけ苦手な生徒に対しても

僕は

必ず授業で完璧に理解させます

 

 

生徒がわからないまま

授業が終わるなんて

これまでの授業で

1度もありません

 

これが

プロとしてのプライドです

 

 

 

 

 

あとは

生徒が次回の授業までに

しっかり努力することで

チェックテストに

合格してもらいます

 

 

この「指導サイクル」は

努力する動機付けにもなり

また

毎回のテストで満点を取ることで

努力が報われる体験を何度も

することになり

数学に対する自己肯定感

つまり「自信」に

つながるのです

 

 

これを毎回の授業で行うことで

生徒は

自然に数学が出来るようになります

 

 

つまり

さきほど見てもらった

山本五十六のお言葉を

指導サイクルの中に

導入しています

 

 

 

ちなみに

定期テスト前には

僕が作る「予想問題」を

必ず解かせて

知識や解法の穴を完全に埋めてから

定期テストを受けてもらいます

 

 

 

だから

僕が教えて

定期テストの数学が

伸びないわけがないのです

 

 

僕が教えて

模試の成績が

伸びないわけがないのです

 

 

これが

自信塾なのです

 

 

 

 

 

 

 

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