塾長の大久保です
今日は北千里校で授業でした
今日も
新規の方の面談を
２件させてもらいました
同じお話をさせてもらいましたが
世の中の子供たちが
数学で点数がとれないのは
数学の力がないのではなくて
数学の
「勉強の仕方をわかっていないだけ」
だと、僕は本気で思います
この世の中で
どうせ数学なんか出来ない、と
自分に限界を作って
未来の無限の可能性を
自ら破棄している人間が
どれだけたくさんいるのだろう、
本当に悲しいことです
僕は偏差値３２から勉強をして
国立大学教育学部数学科へ
入学しました
はじめから出来たわけじゃない
でも
数学が出来なかった僕が
けして才能でなく努力だけで
国立大学数学科へ入学できたのは
数学は努力さえすれば
誰でも出来るようになることを
証明していると思っています
だから
算数が嫌いだった生徒が
神戸大学の経済学部へ合格する
数学が出来なかった生徒が
名古屋大学医学部へ合格する
数学が苦手だった生徒が
奈良教育大学数学科へ合格する
これはあくまでも１例です
そんな生徒、
自信塾にはたくさんいます
何が言いたいかというと
べつに自信塾へ入ってくれなんて
そんなせこいことは
考えていません
自分は数学なんかできるわけない、とか
どうせ勉強なんてできっこない、とか
自分で自分の可能性に
ふたをするような思考を
子供たちには
してもらいたくないのです
数学は必ず出来るようになります
