塾長の大久保です
もう治りましたが
「コロナに感染して大変だったから
皆も注意してね」、と
スイスやイタリアやドバイの友達に
メールすると・・・
逆に心配させて
申し訳なかったのですが
スイスの友達が
たくさん、
ご家族の写真を送ってくれました
その写真を見ながら
いろんなことを
思い出しました
コロナの世界になる前には
少なくとも年に2回は
イタリアとスイスへ
行ってました
体を壊すまでは
たとえば
8月は300時間ほど
授業をしていました
・・・・・
授業と経営で
頭の中がいっぱいになる自分
その自分のスイッチを
「完全OFF」にするために
ヨーロッパへ行っていました
その他に
ドバイや
シンガポールや
グアムや、
いろいろ行くのですが
イタリア・スイスは
毎回長期で2~3週間は行くので
重みも違います
アイガー北壁
ユングフラウヨッホ
マッターホルン
山や氷河や・・・
あの景色を見ると
スケールの大きさに
もう圧倒されてしまい
奥さんと
「すごいね」としか言えなくなります
そして
その景色を見ながら
僕はこんなことを思うのです
人間が生まれる
はるか昔から
この景色がここにありました
風が吹き
雲が流れ
雨が降り
鳥が飛び
・・・・・・・
これらを
僕たち人間が生まれる
はるか昔から
地球は
ずっとずっと
繰り返してきたのです
景色の壮大さもそうですが
この景色の歴史
地球が繰り返してきた
その歴史の重さを考えると
その景色の前で
本当に動けなくなります
話はそれますが
同じ理由で
ダイヤモンドが好きなんです
地球が
とてつもなく長い時間をかけて
奇跡的に
作ったものだからです
話を元に戻して・・・
久しぶりに
見たくなったから
スイスの写真載せます
これを見てくれている人が
少しでも
「この景色、きれいだな」て
思ってくれたら
嬉しいです
とっても遠いですスイスまで・・・
当時の新型機に乗りたくて
キャセイパシフィック航空で
香港経由でスイスへ
これ、30人乗りのロープウェイです
下の氷河のおおきさ、
わかってもらえますか?
アイガー北壁です
右下のホテルに泊まりました
最高の景色を見ながらの
ジャグジーです
マッターホルンが
湖に映っています
内緒ですが
奥さんは牛と話せるんです
トレッキングしている途中で
撮った写真です
一番気に入っています
↓