塾長の大久保です
僕の仕事は
数学を教えることです
生徒によって
抱えている課題は全く違うので
同じ問題を教える場合でも
解説の仕方を大きく変えます
生意気な言い方をすれば
毎回の授業は
いかに、生徒に
「授業受け手てよかったな!」
「もう一度、授業受けたいな!」
と、思わせるかが勝負であって、
僕のコンサートを
見てもらっている気持ちです
そんな気持ちを抱いて
授業をするようになってから
人が、
「丹精込めて創っている」
というコト、モノに
大きな魅力を
感じるようになりました
僕は
できるだけたくさん
生徒が
「考える」ことをするよう
できるだけたくさん
生徒が
「あ、そうゆうことか!」と
心が動けるよう
授業で心がけています
人が創るものには
その人の
こだわりがあると思うのです
そのこだわりを
守り抜いて創造している人
その人が創りだすモノ、
わくわくしませんか?
僕だけ・・・じゃないですよね笑?
薩摩切子
全て、職人による手作りです
全て、手作りで作っています
5年目の修行中のお方です
1人前になったら
あなたの作品を買いに来ますね!と
お約束させてもらいました
見ているだけで
惚れ惚れします
何十年と修行した
その職人さんの
魂を感じますね