塾長の大久保です
1日の火曜日
12時間授業の日でした
朝から夜まで
2時間ごとに
ずっとずっと授業です
僕は
数学を教えることが
本当に好きなんですが
12時間も授業ができるほど
授業を受けたいと思ってくれる生徒が
いてくれること、
本当にありがたい限りです
そして
12時間も授業があることを
知った保護者の方が
「食べてください」って
僕と生徒達に差し入れをくれました
まい泉のカツサンド!!!
めっちゃおいしいんですよね!
ありがとうございます!
そして
生徒達には
みたらしだんご!
みんなでおいしくいただきました!
みたらしだんごも
まいせんのカツサンドも
本当に美味しかった
本当に美味しかったんですが・・・
みたらしだんごや
カツサンドのおいしさも
ありがたいのですが・・・
「12時間授業の大久保に
カツサンドたべさせてあげよう!」
とか
「自信塾の生徒達に
みたらしだんごを食べさせてあげよう!」って
思ってくれたこと
そう思いついてくれたことの奥にある
お母さんのその
“思いやりのお気持ち”が
本当に本当にありがたいのです。
しんどいことがあっても
辛いことがあっても
こうやって
自信塾を想ってくださる保護者の方が
居てくれるんだ、
と思うと
「僕も頑張らないと!」
ともう一度立ち上がれます
カツサンドを食べながら
つくづく
僕は保護者や生徒に救われているな、と
思いました
お母さんのお気持ちが
心に染みました
ありがとうございました!!