塾長

待ってました!

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塾長の大久保です

 

 

趣味の話なので

興味ない人は

読まないでください笑

 

 

 

 

パテック・フィリップから

パテック・フィリップ史の本が

到着しました

 

 

持ち手がついている

本のケース、

はじめてみました笑

この本がどれだけ大きくて

重いのかがわかります笑

 

 

 

 

1839年に創業して以来の歴史が

ここに集約されています

 

 

シールはカラトラバ十字です

パテック フィリップの腕時計には、

リュウズやムーブメントのローターに

カラトラバ十字が刻印されています。

1887年に商標登録されたこのロゴは、

パテック フィリップの

価値や企業理念の象徴です。

12世紀にスペインで設立された「カラトラバ騎士団」は、

4つの百合の花を紋章に用いていました。

この紋章が意味する

「勇気」

「礼節」

「独立」に加え、

紋章の完璧な均衡が生む「美しさ」は、

パテック フィリップの追求する価値なのだそうです。

 

 

そして、

おーー!!

 

 

 

ちなみに、

パテック・フィリップの懐中時計は

1855年に行われたパリ万博で

世界最高の複雑時計として

金賞を受賞しました・・・

そのときの、パリ万博の様子

 

 

ワクワクしませんか笑?

 

 

 

 

いつか歳を重ねたとき、

60歳かな、70歳かな、、

「この時計の似合う

おじいちゃんになりたい・・・」

見た瞬間、

心からそう思ったのがこの時計です

 

 

時計製作の頂点に位置し、時計製作者に究極のチャレンジを挑むタイムピース、それがグランド・コンプリケーションです。グランド・コンプリケーションは、1839年の創業以来、パテック フィリップの功績の一部をなしています。1989年に発表されたキャリバー89は、今日にいたるまで世界で最も複雑な携帯時計としての地位を保持しています。パテック フィリップのグランド・コンプリケーションは、その芸術性と技術性において時を超越した価値を持っています。

(HPから抜粋)

 

この落ち着いた品のある時計と

ダイヤモンドギラギラの金無垢の時計を

使いこなせるいかついおじいちゃんに

なりたいのです

 

 

 

 

て、書いてると

きりがないので話は

これぐらいにしますが

 

 

この本のページ数を

一気に読むことは不可能なので

少しずつ、少しずつ

パテック・フィリップの歴史に

触れていこうと思います

 

 

 

世界がどれだけ

デジタルの世界に向かおうと

腕時計は、

時計であり、芸術であり、

その存在が秘めるものは

人間の技術の可能性であり、

それは無限大なのだと思います

 

 

 

 

 

 

こんだけパテックフィリップって

ゆうてるのに

ロレックスかいって

つっこまれたかた、

正解です笑

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