塾長の大久保です
自信塾には
これまでいろんな生徒が入塾してくれました
進学校にいて京大や阪大を目指す生徒もいますが
そうではなくて
例えば、
学校に途中から行けなくなってしまった子供
親を知らずに親戚に育てられてきた生徒
施設に入っていて自立しようとする生徒
ゲーム三昧で昼夜逆転の生活をしてるけど
このままではいけないと思って人生の再起を
はかろうとしている生徒
生徒ばかりでなく
「もう私はどうしていいのかわからないんです」と
お問い合わせをくださって
涙を流しながら子供のことを相談してくれる親も
いました
いろんな子供が集まってくれて
いろんな悩みぬいた親が問い合わせてくれて
そして
多くの生徒が夢を叶えて羽ばたいてくれました
勉強することを通じて
自分自身と向き合って
歩むべき道を見つけてくれて
羽ばたいてくれます
自信塾の生徒が
自信塾に入塾してから
変化がある最大の理由は
アタッチメント効果だと確信しています
「ねぇ、見てて」と子供が言えば
「うん、見てるよ大丈夫」と僕らが言う
「不安だよ、」と子供が言えば
「ここが居場所だよ、大丈夫」と僕らが言う
これが
学習場面で何度も繰り返されます
学習場面で何度も何度も繰り返されることで
子供の中に安心感が生まれ
そして
信頼関係が生まれ
子供に変化が生まれます
「間違えそうだよ」と子供が言えば
「いいよ、間違えても、見ててあげる」と僕らが言う
「できたよ、見てた?」と子供が言えば
「すごいね、見てたよ」と僕らが言う
これが
アタッチメント、
安心感の輪、です
これさえあれば
子供は絶対に変わります
不登校の子が国立大学に合格したり
ゲーム三昧の子が医学部に受かったり
それは
アタッチメント効果と
教科の指導力が
相乗効果を生んで
こういう結果を生むのだと確信しています
これが
自信塾なのです
どうか、
迷い悩んでいる人がいれば
けして諦めないでほしい
負けそうな人がいれば
どうか自信塾に連絡してほしい
入塾するかどうかなんて
そんなくだらないことは気にしなくていいから
一緒に話をして、
道が開けるかもしれない、
それなら、それが一番いいことだと
思うのです
大切なことは
可能性の塊である子供の未来が
どうか
今の景色だけで判断されることなく
創造されることだと思います
どれだけ勉強が苦手でも
どれだけ今が逆境でも
そんなことどうだっていい
一緒に悩んで
一緒に迷って
一緒に歩んで
一緒に休んで
そして、
一緒にたどり着きたいと思います
僕が生きている間に
一人でも多くの子供の未来を
照らしたい
そう思います