塾長

僕の腕の“答え合わせ”の時期です 追記

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こんにちは、塾長の大久保です

 

僕は、毎年
「答え合わせ」って呼んでいます

 

なにがって?

 

僕は
自分の生徒のテキストは
全て自分で作ります

 

自分の数学のソフトを使って
その子に合ったものを
全部オリジナルで作るのです

 

 

そのとき
どんな問題をテキストに載せるかって
まさに
僕のプロとしての
“腕”にかかっているわけです

 

 

的外れな問題を
使っていては
成績は上がらないし
生徒にさせる意味がありません

 

 

 

つまり
市販の問題集を
使わずに
自分でテキストを作るってのは
僕にとっても
挑戦なわけです

 

 

 

では
テキストに載せた問題たちが
本当に適切だったのか
それをどう検証するのか

 

 

 

確かに
いろんな角度からの
検証は必要ですが

 

 

 

 

その一つとして
入試問題に的中したかってのも
判断材料の一つだと思うわけです

 

 

 

 

 

入試問題は
大学側が
入学者を選抜するのに
最適だと思う問題を
使うわけです

 

 

 

 

的中するってことは
そこの見方が
同じだったというわけですから
これは
検証結果に値すると
思います

 

 

 

だから
「答え合わせ」
なんです

 

 

 

 

自分の判断が
正しかったのか
の、答え合わせです

 

 

 

今のところ
分かっているものを

「これまでの日記」で

載せますので見てくださいね

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