塾長

変化をよむ

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「なるようになるだろう」

と生きる

 

 

「こう、なるんだ」

と生きる

 

 

 

どちらも

必要な生き方で

どちらも

大切な生き方だと

思います

 

 

 

恋愛も

人生も

世間も

 

 

 

風の向きをじっと感じながら

目を閉じて待ってなければ

いけないときもある

 

 

 

自分から

風を起こさなければ

いけないときもある

 

 

 

今はどっちだ

 

 

その見極めが大事なんだと

思います

 

 

 

どうやって判断するのか

 

 

 

よく見ること、だと思います

 

相手を

流れる空気を

一瞬の空気の変化、澱みを

 

 

 

 

例えば、

人は

心の中まではみえません

 

 

 

でも

心の変化が

表に必ずでます

 

 

“目線” とか

“間” とか

“声色” とか

“言葉の使いまわし” とか

少しの変化として

表に必ず出ます

その瞬間、

空気が変わります

 

 

だから僕は

人と話をしているときに

大事だなと瞬間的に思ったときは

絶対に相手の目から

目を離しません

 

 

 

僕の授業が

分かりやすいと言われるのは

特別な教え方をしているわけではなく

生徒が気が付かない間に

表に出す少しの変化を

見逃さず放っておかないからだと

思います

 

 

 

 

少し話がそれました笑

 

 

 

 

物事

必ず節目があります

 

 

 

そこだと思います

 

 

 

親友が

真夜中にLINEしてきて

勝手に寝たので

書いてみました笑

 

 

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