塾長

誰になんて言われようと信じていること

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塾長の大久保です

 

 

じつは以前から

「本を書いてみないか」と

言われていまして

 

 

しかも、数学ではなく

「好きに書いてみないか」と。

 

 

昨年、じつは

父が癌で入院しているのを

目の当たりにして

それ以来、少しずつ

「書いてみようかな」と

思っています

 

 

誰になんて言われようと

僕が信じていること

 

 

 

「夢は必ず叶う」

「努力はけして裏切らない」

「泥臭い努力をした人間だけが見える「景色」がある」

「人生を賭けて努力できる人だけが成功する」

「人には勝ち癖、負け癖がある」

「途中で投げ出すから叶わない」

「自分はこんなもんだ、と限界を作るからそこを超えられない」

「努力し成功してのみ自信は手に入る」

「究極の生きる力とは自信である」

「好きなこと楽しいことにこそ才能がある」

「徹底的に苦労して地獄を見ないと才能は開花しない」

「才能を発揮することがその人の「使命」である」

「人間には全員に使命が与えられている」

「自分の使命に気が付けるかどうかが人生を左右させる」

「使命を果たす場面を「使命の舞台」という」

「「使命の舞台」に立てるように努力をしなければいけない」

「ひらめきも日々の努力から生まれる」

「心から幸せな人間だけが人を幸せにできる」

「下手でも本気なら人の心は動く」

「努力は「運」も「チャンス」も引き寄せる」

「世の中に起こることは全て理由や意味がある」

「反省は未来を創り、自責は現在さえも潰す」

「言葉には言霊がある」

「自分はできる、と言い続けることで実現できる」

「人の悪口は自分の品位も信念も汚す」

「目を見て5分話すことは1時間の電話より多くが伝わる」

「心からでる人の言葉は聞き手の心に必ず届く」

「人の心を動かすのは本気の心である」

「地獄を見た人は腐るか成功するかのどちらか」

「自分だけは絶対に自分を見限ってはいけない」

「無理だと思うことは才能も可能性も全て捨てるということ」

「人にはエネルギーがある人とない人がいる」

「人のエネルギーは人に伝わる」

「求めては集まらず、使命を果たしたときに振り返るとそこにあるのがお金」

「人に差し伸べた手に、自分も救われている」

「人が最もエネルギッシュで幸せが多い行為は「貢献」である」

「人が変わるには「心」を変える必要がある」

 

 

あれ、

書きたいことを

思いつくだけ書こうと

思ったのですが止まらない笑

 

 

 

3月に40歳になります

 

 

何歳まで生きるかわからないけど

1年かけて

書いてみようかな

 

 

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