塾長

寄り添う、導く、これが自信塾の授業です

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塾長の大久保です

 

 

プロの講師が

マンツーマンで教えるのが

自信塾です

 

 

でもね

「プロ講師が教える」なんて塾は

世の中に溢れてます

 

 

そんな中でも

自信塾の講師は

一味も二味も

他と違うと断言できます

 

 

 

講師が生徒に

寄り添って

教えている姿

これこそ、自信塾の授業です

 

 

 

そして

勉強を教えるだけの

講師は採用しません

 

 

結構いるんです

「勉強を教えるだけがいい」

それ以外はめんどくさい、と

平気で採用試験で口にする人

そういう人は

どれだけ学歴が高くても

不採用です

 

 

講師にとって大切なことは

学歴じゃなくて

「学ぶ」ということに

どれだけ正面からぶつかってきたのか

出来るようになるには

何が必要なのかを体験して理解していること

 

 

 

子供が勉強ができるようになるには

勉強を教えているだけでは

絶対にだめ

 

 

生徒の話に耳を傾け

この子が今抱えている課題は

一体何なのか

 

 

問題を解けるだけでいいのか

ちゃんと

途中の計算をかけているのか?

答えだけ出そうとしていないか?

 

 

ここに情熱をもてる講師こそ

僕が考えている「教育者」です

 

 

断言できます

自信塾には

教育者しかいません

 

 

「生徒に寄り添う授業」

「生徒を導く授業」

これが自信塾の授業です

 

 

中学生に地理を教えています

 

 

高校生に数学を教えています

 

 

高校生に化学を教えています

 

浪人生に英語を教えています

 

高校生に数学を教えています

 

浪人生に物理を教えています

 

 

高校生の数学の授業の板書です

 

 

小学生に算数を教えています

 

 

 

高校生に化学を教えています

 

 

高校生に数学を教えています

 

 

小学生に算数を教えています

 

 

高校生に数学を教えています

 

 

一斉授業には一斉授業の良さがある

個別指導には個別指導の良さがある

 

 

だから

どっちが優れているのか、という議論は

ナンセンスです

 

 

どちらの良さを、

あなたが良しとするのか

 

 

それだけのことです

 

 

「生徒に寄り添う」

「生徒を導く」

これが自信塾の授業です

 

 

 

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