塾長

みんな「使命」を与えられて生まれてくると思います

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塾長の大久保です

 

 

こういう場で語るには

なかなか厳しいのですが

言いたい気持ちになる出来事が

あったので言います

 

 

だから

どうぞ聞き流してください

 

 

 

年上の方と

お話をさせてもらうのが

大好きです

 

 

 

その世界で

第一線で活躍してこられた方が

見てきた景色を

教えてもらうことは

僕の中で

とても大きなエネルギーが生まれます

 

 

 

今まで

いろんな方と

お話させてもらってきましたが

僕も含めて

夢を叶えている方皆さんが

口をそろえて言うのが

 

 

 

人生の究極の選択をするときに

他のどんな条件よりも

「自分が楽しいと思えること」を

選択してきた

ということです

 

 

これは

僕にも思うところがあって・・・

 

 

 

前からこの塾長日記で

何回も

書いてきたことなのですが

 

 

 

人は皆、

「使命」をもって生まれてくると

思っています

 

 

 

使命は

「命を使う」と書くように

その人が命を尽くしても

その人がやるべきこと

なのだと思うのです

 

 

 

 

それをするために

生まれてきた

それをするために

神様が、

その人に願いを託して

生まれてきた、とも思っています

 

 

でも皆が

使命を果たすわけではないのも

事実なのです

 

 

自分の使命に気が付かずに

命を終える人

自分の使命に気が付いていても

違う道を歩むことを

選ぶ人

いろいろな人間が

居ると思います

 

 

 

その使命に

出会うには

どうすればいいのか

 

 

 

その使命に

気が付くには

どうすればいいのか

 

 

 

人が

したいと思うこと

行きたいと思うこと

欲しいと思うこと

会いたいと思うこと

それらの「願い」には

全て理由があると

ここで書いてきました

 

 

 

 

その理由こそ

神様が

僕たちに仕込んできたもの

だと思うのです

 

 

 

つまり

 

 

 

僕らは

使命を持って生まれてきた

しかし

若いときの僕らには

自分の使命が何なのか知らない

 

 

 

でも

したい、見たい、行きたい、欲しい

という「願い」

 

そして

理由はわからないけど

どうしようもないぐらい

楽しいことがあるだろう

 

 

 

それは

僕らの中にある、「使命の種」が

使命に僕らを近づけているのだと

思うのです

 

 

僕の友人が

小学生の時に料理を作って

美味しいと言ってくれる人の

笑顔を見ていると

鳥肌が立つほど

心の中から喜びが溢れてきた

この気持ちのままに

料理人になったように

 

 

僕らの中にある

まだ表に出ないその

「使命の種」が

僕らの心の中の

「喜び」や「願い」という感情を

サインとして

僕らを使命に近づけていると

思うのです

 

 

 

夢を叶えている人は

みんな

この「喜び」や「欲求」に

忠実に従って

使命にたどり着いた

 

 

 

人が最も輝くのは

心から楽しいと

思うことをしているとき

 

 

心から楽しい、と思えること

それは、使命を果たしているとき

 

 

だから僕は

若い人には

楽しいと思えること

したいと思うことに

素直に忠実であってほしいと

思います

 

 

いろんな生き方が

あっていいと思うから

どれかを否定するつもりは

ないけれど

 

 

安定、とか

報酬、とか

そういうもので

自分の気持ちにふたをするのは

やめて欲しいな、、、

 

 

 

「喜び」や「願い」とは

未来からの

明確な【道標】なのです

 

人生をかけてでも

命を尽くしてでも

するべき「使命」が

僕らに

語りかけている声なのです

 

 

 

 

こういう場で語るには

なかなか厳しいのですが

言いたい気持ちになる出来事が

あったので

聞き流してくださいね

 

 

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