塾長の大久保です
最近、
保護者の方と頻繁に
お電話でお話させてもらっています
ちなみに今日は、
4件のお母さんと
お話させてもらい
そのうち2件は
入塾のお問い合わせで
お電話をいただきました
入塾のご希望のお母さんは
お子さんのことで
大変深くお悩みのご様子で・・・
学習のこと
学校生活のこと
将来のこと
いろんなご不安な気持ちを
聞かせてもらいました
中でも
お子さんの高校の
数学の学習について
「本当に、これでいいのか」
と、思われてました
有名中学へ入れたものの
高校へ入ったとたんに
数学の授業が速すぎて
ついていけずに
このままでいいのかと・・・
よく気が付いてくれました!
いいわけがないのです!
うんうん、
お母さん
お子さんのことで必死なんですよね
分かりますよ
お気持ち
「うちがそちらに
入塾するかわからないのに
こんなに親身になって
お話を聞いてくださった塾は
はじめてです」
そんなお言葉もいただきましたが
お母さん、
そりゃそうですよ
何か悩みがあって
誰かに聞いてほしい
それは、
みんな思っていることだと思います
しかも
大学受験のことなんて
普通はわからないものですもんね
不安だらけですよね
僕は
儲けようとか
お金稼ぎをしようと思って
自信塾を作ったのでは
ありません
自分の考える
「こうあるべきだ」と僕が思う
数学教育を
誰にも邪魔されずに
全力で実践するために設立しました
世間に溢れる
目先のテストの点数だけを
とるための
安っぽい数学教育や
解法を覚えさせるためだけで
考えることに重きを置かない
意味のない数学の授業や
そんなものを
一切排除し
子供に徹底的に努力させ
その先にある成功を
経験させることで
「努力は実るんだ」ということを
体験させて
子供の自己肯定感を育む数学教育を
するために
自信塾を創りました
入塾試験を課して
出来る子だけ集めて
合格実績を振りかざす塾や
誰でも入塾させて
売り上げだけしか考えていない塾でも
ありません
だから
税理士には
「社長、もう2校ぐらい作りましょう!」
なんて言われますが
僕の目が届かないようになるのは
自信塾設立の僕の理念に反しますので
これ以上、
大きくすることなんて
一切考えていません
昨年の
国立大学受験者が
全員合格したのも
その教育の実践の上にあると
自負しています
だから
不安な気持ちを
お電話でお話してもらって
その問題に
具体的な対策とその方法を
提示するのは
たとえ
そのお電話が長時間になろうと
たとえ
自信塾に入塾されなくても
僕は大歓迎です
面談やお電話の後に
必ず言う言葉があります
「いろんな塾があるので
いろいろ見られてから
それでも自信塾がいいと
思われたら
お電話ください」と。
いろんな塾が
いろんな理念を掲げて
頑張っているので
その中でも
うちの教育理念に
賛同していただけるのであれば、と
考えているからこそなのです
うちの塾を知っていただいて
うちの塾の考え方をご理解くださって
そのうえで
自信塾に来てくだされば
それで
僕は満足です
だから
お困りの方は
いくらでもお話しくださいね
電話を切るときに
明るくなっているお母さんの声を聞くと
僕も嬉しくなれますので!