塾長

昔の生徒のお父さんから

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塾長の大久保です

 

 

今日、

驚いたことがあります。

 

 

 

昼過ぎに

北千里校に移動しているとき

電車の中で

何気なくある人のことを

考えていました

 

 

 

 

流れる風景を見ながら

とある人と、

なんとなく

「久しぶりにお話したいな~」と

思っていたら・・・

 

 

 

なんとその人から

LINEが来ました

驚きました、本当に。

 

 

 

ちなみに

その人っていうのは

昔の生徒のお父さんでして

 

 

LINEでの世間話の後に

お茶のお誘いを

受けました

社会的立場のある

お忙しいお方なのに

僕に合わせて時間を調整してくださるなんて

本当に恐縮です・・・

 

 

 

昔の生徒から連絡をもらうのは

正直、よくあります

それも嬉しいことですが

昔の生徒の保護者さんから

LINEをもらえるのは

もっと嬉しいですね

 

 

 

息子さんの教育が終わっても

こうやって

いつまでも保護者の方に

「先生、先生」って

かわいがってもらえること

ありがたいです

 

 

 

息子さんが僕の生徒のときは

「生徒のお父さん」です

でも、

息子さんはもう

生徒じゃないから

僕にとってそのお父さんは

「人生の先輩」です

 

 

だからもう、

僕は先生じゃないから

「先生」って呼ばれるの

本当は

少し恥ずかしく、むずがゆいんですけどね

 

 

 

 

そして

話したいなって

思ったときに

LINEをもらえたこと

本当にありがたいですね

 

 

 

 

それにしても・・・

このような不思議な経験って

じつは多くて

 

 

 

僕が久々に連絡をした相手からも

「今、先生のこと

考えてました」とか

言われること多いんです

 

 

 

「思っているときには思われている」

のだと思います

だから

「思われているときには思っている」

のだと思います

 

 

 

先輩、

いつまでも

かわいがってくださって

本当にありがとうございます!

お会いできること

楽しみにしています!

 

 

 

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