塾長の大久保です
7月21日
息子の理一朗が
この世に生まれて
3か月です
産まれてすぐの理一朗
妻は里帰り出産で
東北仙台で理一朗を産みました
コロナ禍で
僕自身は出産に
立ち会うことも出来ず
大阪には緊急事態宣言が
出ていたので
産まれてからかなりの日数
妻と理一朗は
大阪へ帰ってこれずにいました
妻から送られてくる
理一朗の動画を繰り返し見て
かわいくて
愛おしくて・・・・
僕の指を握る理一朗
理一朗の小さい足
産まれてから
初めて会う理一朗
こんなに小さいのに
しっかり僕らを見つめる理一朗
理一朗を連れて
初めてのお散歩
妻と理一朗を連れて
大阪へ帰ってきました
大阪で僕の父に
理一朗を会わせました
幸次郎
進一朗
理一朗
大久保家3代勢ぞろいです
大阪の理一朗
笑う理一朗
いろんなところへ
お散歩に行きました
この3か月
理一朗はいろんなことを
僕に感じさせてくれました
見ているだけで
涙が出てしまうほど
かわいくて
愛おしいこと
泣き声も
泣くときの
くしゃくしゃの顔も
愛おしい
こんなに
かわいくて
愛おしいのに
それなのに
理一朗が
泣いて泣いて
泣き止まないときに
イラっとしてしまったことは
1回ではありません
泣かれてる僕よりも
泣いてる理一朗が
一番辛いのに
それでも
理一朗は
僕に笑顔をくれる
イラっとした自分の器の小ささ
そして
理一朗への申し訳のなさに
「理一朗、ごめんね」と
理一朗を抱きしめたのも
1度ではありません
僕を
たくさん成長させてくれる
理一朗
そして
いつも眠たくてしょうがなくて
それでも
理一朗への愛情に
少しの曇りのない妻のゆう
理一朗がどれだけ眠らなくても
理一朗がどれだけ泣いても
理一朗への
愛情に満ち溢れていることが
僕には痛いほど伝わってきます
そして
僕自身が
けして褒められるほど
子育てをしている
わけでもないのに
それでもけして
僕を責めることなく
また
僕の仕事や
僕のすることに
少しも反対することもなく
ただただ
僕を信じて支えてくれています
本当に
頭があがりません
心から感謝です
理一朗が産まれてからの
3か月は
僕自身も
たくさんの気づきがあった
3か月でした
理一朗
ありがとう
妻ゆう
ありがとう