塾長の大久保です
今日は
多数の面談を
ありがとうございました
僕思うのですが
それぞれの子供さんに
それぞれの課題があります
同じ課題を抱えている子供は
誰一人いません
だから
子供の数だけ
保護者には
悩みや葛藤があるわけです
子供を愛するがゆえに
悩み、葛藤が大きすぎて
お父さん、お母さんが
途方に暮れる日も
きっとあると思います
でもね
子供に
どれだけ大きな課題があろうと
僕たち大人が絶対に
忘れてはいけないことが
あります
子供の数だけ
「輝かしい未来」があること
子供はみな
無限の可能性を
秘めていること
大人たちは
目の前の悩みが大きすぎて
これを忘れがちです
なぜ大久保は
そんなことが言えるのかって？
だって
これまで
大人たちが諦めかけた子供に
僕が１から数学を教えて
夢を叶えていった生徒を
たくさん見てるから
だから僕は
胸を張って言えるのです
これまで勉強ができなかった、とか
これまで数学が苦手だった、とか
これまでがどうとか
そんなこと
どうでもいい
大切なのは
目の前の子供の可能性を
大人が信じてあげて
そのうえで
努力を子供にさせることが
大切です
けして
出来ないことばかりに目を向けて
子供を責めることが大切なこと
ではありません
今日面談で、
初めてお話をさせてもらった
５人の子供たちは
大きなや内容の違いはあれど
それぞれに課題を抱えています
そして
お話をさせてもらって
わかったことは
５人皆に
無限の可能性があります
もうどうしようもない、子供なんて
誰一人いませんでした
べつに
自信塾でなければいけないことは
ありませんから
それぞれが選んだ場所で
その可能性を伸ばして欲しいと
心から思います
自信塾を選ぶならば
一緒にその可能性を
開花させましょう
誰だって
正しく努力すれば
こうやって笑顔になれるのです
ちなみに
僕の子供に対する悩みは
息子は
僕が抱くと泣き叫ぶのに
奥さんが抱くと
ピタッと泣き止むこと、です笑
なぜだろう笑
