塾長

“させられている” なのか “したいからする” なのか

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塾長の大久保です

 

 

 

自信塾で

勉強をする生徒が

成績を上げて合格する理由

 

 

それは

これまでの

“させられていた勉強”から

“したいからする勉強”に

マインドが変わるからです

 

 

 

どんな理由なのかは

わかりませんが

誰かによって

何かによって

させられている行動は

あなた自身の成長や喜びには

一切繋がりません

 

 

 

なぜなら

あなたがしたいと

思っていないからです

 

 

 

この

したいと思っていないのに

させられている、

というマインドでは

いくら勉強をしても

どれだけ時間を費やしても

成長は頭打ちです

 

 

 

しかし

あなた自身が

(理由は何でもいいのですが)

“したいと思うからする勉強”に

変わった瞬間に

果てしない成長に

繋がります

 

 

 

なぜならその行動には

あなたの

喜びや悔しさの

“感情”が込められるからです

 

 

 

努力をして成長したときには、喜びが

努力をしても失敗したときには、悔しさが

それらの感情は

したいと思ってするから

生まれる感情です

 

 

 

 

その感情こそが

次の努力に繋がるエネルギーを

生むのです

 

 

そして

そのエネルギーこそが

無限の成長を生むと

僕は思うのです

 

 

そして

 

 

テストで

点数をとることは

大切です

 

 

でも

もっと大切なのは

テストを受けるまでに

どれだけ

努力をしたのか、

なのです

 

 

いい点を取りたい!と

思って

努力が出来たかどうかなのです

 

 

 

なぜなら

 

 

努力をすればするほど

 

 

 

点数とがとれたら喜びが

点数がとれなかったら悔しさが

生まれるのです

 

 

点数が

とれようと、とれまいと、

心から感じるその喜怒が

次の努力を生むからです

 

 

もう一度言います

 

 

 

勉強する上で

大切なことは

させられている勉強、なのか

したいと思うからする勉強、なのか

です

 

 

 

あなたが

大学に合格したいと

本気で思うのなら

“したいからする勉強”をするというあなたに

代わってください

 

 

あなたの

あなた自身の意思で

行動するのか

 

 

それとも

何かによって強制させられて

行動するのか

 

 

あなたは

どちらのマインドで

これからの人生を歩みますか?

 

 

よく考えてください

 

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