塾長

子供の能力

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塾長の大久保です

 

 

もう20年以上になりますね

大学受験の数学を教えてきました

 

 

もう、数回授業すれば

この子の数学の力が

どれぐらいのものなのか

見えるようになりました

 

 

数学の力、とは

現時点での能力と

この子の秘めたる能力、も

です

 

 

子供に数学教育をしていく上で

最も大切なことは

 

現時点での能力を見極めて

目標から鑑みた今からすべきこと、

計画的に組み立てて

さらに

「秘めたる能力」を見極めて

それをいかに

育てて引き出してあげられるか、を

十分考慮した指導をしていくこと、

 

 

これだと思います

 

 

 

現時点での能力だけを見て

その子の未来を

計ってはいけないのです

 

絶対にいけない

 

 

見えない能力

秘めたる能力

これを、ちゃんと

大人が見極めてあげることが

大事です

 

 

だから、僕の生徒は

定期テストで0点だったやつが

京大に合格したり

不登校でひきこもりだったやつが

医学部に合格するのです

 

 

不思議なことでもなく

特別なことでもなく

全て

秘めたる力を見極めて

それが表に出てくるような

教育をした結果、です

 

 

教育する、とは

これだと思います

 

 

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