塾長の大久保です
2024年になる瞬間は
槇原敬之の
「僕が一番ほしかったもの」を
聞きながら数学の問題を
解いていました
2024年は、こうでありたい、を
書こうと思います
塾長としての抱負
これまで通り、
利益を追うことなく
生徒のためになることを
大真面目にできる塾であり続ける
利潤を追うことなく、というのは
利益第一優先の経営選択をしない、
という意味です
だいたいの大手塾がそうですが
毎月の売り上げノルマがある塾なんて
意味が解らないし
毎月の売り上げ目標がある塾なんて
意味が解らない、、
どっち向いて
塾経営しとんねん、です笑
生徒の夢を叶えるためだけに
自信塾はあり続ける、
今年もそれを目指します
おい、それでは
自信塾がつぶれるんじゃないのか?
損益分岐点は意識しなくてもいいのか?
という声が聞こえそうですが
「お金」は
追いかけてはいけません
すべきことを楽しんでし続けて
ふと振り返ったときにそこにあるもの、
それでいいのです
個人としての抱負
積極的に
正の感情を創る出すように
行動をする
思い続けること
願い続けることは
必ず実現する
そのための原動力が
正の感情です
そのための物は積極的に近くに置く
そのための場所は積極的に訪れる
貪欲に求めようと思います
そして
積極的に
与えていきたいと思います
全てです
これまで
多くの人に手を差し伸べてもらって
助けてもらいながら
ここまで来ました
だから次は
僕が次の誰かに
手を差し伸べる番ですね
え、それだと
与えてばかりだと自分のモノが
無くなるのでは?
と、言われそうですが
僕の考えですが
今となれば
求めれば何でも手に入ります
でも
もっと手に入れたければ
手にしている物を守るのでなく
与えることです
モノだけでなく
チャンスも運も
全てです
だから
大丈夫です
(勘違いしないでください
もっと欲しいから与えるのではありません
僕がこれまで上の偉い人達に
してもらってばかりだったから
次は僕がしてあげる番がきたので
どんどん与えようと思うのです。
で、結果的に、僕は何も失わない、という意味です)
どんどん
積極的に与えていきたいと思います
今年も
どうぞよろしくお願いします